浴室の水道工事

トイレやキッチン同様、浴室に関しても素晴らしいほどの改良がされてきています。日本人はとても入浴が好きな民族であるが故、住宅建材メーカーはよりよい浴室の改良に努めてきたといえます。住宅を選ぶ際のポイントの上位に浴室が来ていることは間違いないでしょう。ここでは、浴室の水道工事において何が大切かを紹介します。

■排水口の詰まり

浴室においてもキッチン同様、排水口の詰まりは起きます。浴室の場合の詰まりは主に髪の毛が原因です。女性の多い家庭においては抜けた長い髪が排水口を塞いでしまう頻度が高いです。その髪の毛にさまざまな汚れや油分が付着していきます。そして、水が流れなくなるほど排水口をふさいでしまうのです。ただ浴室の場合、排水口入り口を塞いでいる髪の毛をこまめに掃除するとほとんど問題なく再び水が流れるようになります。
厄介なのはキッチンと違い排水管のほとんどの部分が床下を通っているため、水漏れに気がつきにくいことです。床下の水漏れに気がつかないと、それが家屋の骨組みとなっている柱や梁を湿らせて最終的に腐らせてしまう恐れがあります。そうなると家屋の強度に問題が生じ、大がかりな修復工事をしなくてはならなくなります。つまり、浴室設置の段階での排管工事が水漏れを防ぐ唯一の手段になります。

■給湯ボイラー

現在のお風呂は湯はりを自動で行えるものが主流です。ボイラーと浴槽が直結していて好みの設定温度で湯はりをしてくれます。入浴したい時間を設定しておくとその時間ちょうどに湯はりを完了してくれるものもあります。それを行ってくれる給湯ボイラ―の工事においても水道工事同様のチェックが欠かせません。ボイラーへ入っていく水道管と本体の接続はもちろんのこと、ボイラーから浴槽への接続をしっかりと行われなければ水漏れが起き、家屋への影響のみならずボイラー本体への悪影響が起きかねません。

■まとめ
浴室は入浴という至福の時間を与えてくれる場所です。室内は常に水があることを想定されてつくられているため濡れていることが当たり前の場所です。そのため水漏れに対して鈍感になってしまう場所でもあります。その鈍感さで後悔することのないように工事の段階から水漏れ対策に力を入れておきたいところでもあります。水漏れがなくても別の場所よりも湿度が高く、湿気によって建材に影響が起きやすい場所です。そんな場所で万が一水道工事による不備で水漏れが起きてしまっては元も子もありません。浴室の水道工事の際はしっかり同席するぐらいの気持ちが必要です。

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